みなさんこんにちは! 横浜店トレーナーの神山です。
今回はダイエットしたくて筋トレしていたらなぜか太ってしまった。なんて経験がある方に向けた記事となります。
今回は下記流れで記述しておりますので、気になるところまではぜひ飛ばして読んでみてください。
- 筋トレをしたらどうなるのか?
- 脂肪は筋肉に変わるのか?
- 体重が落ちない原因とは?
- 筋肉がつくと体重は落ちるのか?
- とにかく体重を落としたい!ではどうするべきか?
- 体重は気にならないけど、見た目が気になる。そんな方には!
⒈筋トレをしたらどうなるのか?
近年ではパーソナルジムが増え、ボディメイクコンテストもメディアによく出るようになったことで筋トレが習慣化されつつあります。 筋トレのメリットは継続していくことで筋肉がついてくる(実際には増えると呼びます)ことです。 筋繊維は骨から骨に付着しており、腱〜筋肉〜腱という並びになっております。 筋肉がつくと、上記の真ん中の筋繊維が太くなるので見た目のメリハリがつきやすくなります。 もっと分かりやすく言うと、腱は太くならないので筋肉が太くなりメリハリがつきます。
⒉脂肪は筋肉に変わるのか?
結果から伝えると、脂肪は筋肉には変わりません。 どれだけトレーニングしても、元からある筋肉が太くなっていくので、脂肪は脂肪としてあり続けます。 この脂肪を落としていかないと、内側の筋肉がどんどん大きくなるので外側の脂肪が変わらずどんどん体が大きくなっていきます。 豚ロースの外側の白い脂肪部分はどれだけ筋トレしても内側の赤部分にはなりません。 これは人間も同じだと思うと分かりやすいと思います。
⒊体重が落ちない原因とは?
体重が落ちない原因は何個かございます。 まず1つ目に食事による摂取カロリーが多いためです。 コンビニでご飯を購入する際も、外食される際も必ず裏面やお店のサイトに栄養成分表がございます。 1度1日の全ての食事でカロリーチェックしてみるとわかるかと思います。 そこまでカロリーを摂取していないと思っても意外とカロリーオーバーをしている可能性が高いです。 今日はしていないけど、たまにしているくらいだよ!と言う方、ダイエット中でその頻度が週に3回はあったら確実に体重は変わりません。 ダイエットは日々の積み重ねですので、日々のマイナスが3回のオーバーで水の泡になってしまうことはよくあることです。 ホメオスタシスという恒常性ホルモンの分泌が起きてしまうため、必ず設定カロリーは基礎代謝以下にはしないようにしましょう。 2つ目が1日の消費カロリーが少ないことです。 1日の摂取カロリーが少なくとも、基礎代謝が低く消費カロリーも低ければなかなか体重は落ちてくれません。 筋肉量を増やすことで1日の基礎代謝量は増えますが、まずはデスクワークの方やお家に滞在する時間が長い方は1時間は動く時間を作ることで目標達成率は大幅に上がります。 ジョギングを30分の後、ウォーキングを30分行ったり、お家で自重のスクワット50回を5セット行ったりとするだけで大きく変わっていきます。 2つ目の方はまずは動くことから始めましょう!
⒋筋肉がつくと体重は落ちるのか?
筋肉がつくことで直接的に体重が落ちることはございません。 前述してある通り、筋トレすることで筋肉量が増えると太くなることから体重は増えるというのが基本です。 ただ筋肉量が増えた状態で食事改善をしていくことでダイエットはしやすくなります。 1日の消費カロリーが増えるためです。 また、筋肉量が多い方はそこまで体重を落とさなくても見た目が綺麗になります。 筋肉量が少ない方はどんどん落としても脂肪が厚く、理想の体型になるまでに相当なダイエット幅が必要になってきます。 直接的には繋がっていなくても、間接的に繋がっている面から筋トレをして筋肉量を増やすことはとても必要になってきます。
⒌とにかく体重を落としたい!ではどうするべきか?
とにかく体重を落としたいとなった際に1つ頭に置きましょう。 それは「1ヶ月で相当な体重を落とすことはリバウンドの可能性が高い」ということです。 限度としては自身の体重の5%を目標にしておくと良いです。 そして3番に記載の運動と食事の意識をとにかくしっかり持つこと。 それに加えて1日の水分摂取量を体重×40ml飲むことです。 筋肉は水分を蓄える働きがあります。 水をしっかり飲むことで代謝が上がり痩せやすくなります。 水を飲まないと体の中に入ったものを押し出すことをしてくれるものがありません。 結果体内物が溜まり体重が減らなくなります。 しっかり体重を落とすためにも水を沢山飲んで体の中のものはどんどん排泄していくようにしましょう!
⒍体重は気にならないけど、見た目が気になる。そんな方には!
体重が気にならない。そんな方はまずご自身の体重が身長に対してどのくらいの数字なのか確認しましょう。 身長(cm)ー体重(kg)の数字が105-115の方に関しては気にせずに筋トレでどんどん気になる部位や姿勢を改善していき見た目を変えていきましょう。 男性で胸を大きくしたい方!胸筋のトレーニングをして大きくしていくことは良いのですが、猫背の方が胸筋が大きくても姿勢が悪いので見た目も悪いです。 その理由にはストレッチ不足と背中のトレーニング不足がございます。 胸筋のトレーニングをした後にストレッチをしないとどんどん肩が筋肉に引っ張られていき猫背になっていきます。 また、背中と胸の筋肉量の割合がバランス悪いと猫背になったり、反り腰になったりします。 体は全て繋がっているので、バランスよく筋トレは行っていきましょう。 次に身長(cm)ー体重(kg)の数字が90-100になる方! 筋トレしていけば100でも見た目は綺麗になるのですが、まずはこの方々はダイエットをしてラインを細くしていきましょう。 その中でもメリハリを大きくするために筋トレしていくことで体は変わっていきます。 時には体重が気にならなくても、理想の体型のためには気にしなくてはいけない場面もございます。
以上が筋トレした際になぜか太ってしまったり、体重が落ちない方への改善策と理由になります。 微妙に分かってはいたけど、明確な理由がわからないという方には今回の記事で明確な理由が判明できると良いなと思います!
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