1. はじめに

皆さんこんにちは! パーソナルトレーニングWORKOUTHOLIC(ワークアウトホリック)横浜店トレーナーの神山です! 今回はストレッチの重要性についてお話しします。 多くの方がボディラインを変えたいという目的で当ジムに通われていますが、共通の課題として「体の硬さ」があります。 柔軟性が不足するとフォームが崩れたり、歩行時に正しく筋肉を使えなかったりするため効果的なトレーニングが難しくなります。 そこでストレッチの重要性を理解し、トレーニングとの関係を深掘りしていきます。

2. 柔軟性が低いことで起こる問題

⚫︎フォームが作れないことによる影響

柔軟性が低いとトレーニング時に代償動作(本来のターゲット筋以外が働いてしまう動作)が発生し怪我のリスクや効果の低下につながります。

例1:ルーマニアンデッドリフト(女性に多い例)

  • 問題点: もも裏の筋肉が硬いため、お辞儀の姿勢が作れず、腰を丸めてしまう。
  • リスク: 腰に過度な負担がかかり、痛みを引き起こす可能性。

例2:相撲スクワット(女性に多い例)

  • 問題点: 内転筋(内もも)が硬く、股関節の外旋ができず膝が内側に入ってしまう。
  • リスク: 内側側副靱帯(膝の靭帯)の負担が増し、怪我につながる。
  • 対策: 開脚ストレッチを行い、可動域を広げる。

例3:大胸筋の硬さによる影響(男性に多い例)

  • 問題点: 巻き肩になりやすく、背中の動きが制限される。
  • 影響: スクワット時のバーの担ぎ方、ベンチプレスの可動域、懸垂やロウイング系種目の背中の収縮に悪影響を与える。

3. ストレッチが必要な理由

⚫︎トレーニングへの影響

柔軟性が低いと、以下のような種目で問題が発生します。

このように、ストレッチ不足は多くのトレーニングに悪影響を及ぼします。

4. ストレッチの種類

ストレッチには 「動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)」「静的ストレッチ(スタティックストレッチ)」 の2種類があります。

⚫︎動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)

  • 特徴: 反動を使いながら筋肉を徐々に伸ばす。
  • 目的: 筋肉を活動モードにし、トレーニングの準備をする。
  • 実施タイミング: ウォーミングアップ時。
  • 例: ラジオ体操のような動作、アスリートの試合前のアップ。

⚫︎静的ストレッチ(スタティックストレッチ)

  • 特徴: 一定の姿勢で筋肉をじっくり伸ばす。
  • 目的: クールダウンやリラックス、可動域の改善。
  • 実施タイミング: 運動後や入浴後。
  • 例: 前屈、開脚ストレッチ。

当ジムではウォーミングアップとして ダイナミックストレッチ を必ず取り入れています。 特にデスクワークの方が多いため、体をリセットするために欠かせません。 静的ストレッチについてはトレーニング後や自宅での入浴後に取り入れるようお伝えしています。

5. まとめ

ストレッチはトレーニングの効果を最大化するために欠かせない要素です。

  • 柔軟性が低いとフォームが崩れ、怪我や代償動作のリスクが高まる。
  • 男性は大胸筋、女性はもも裏や内転筋が硬くなりがち。
  • 動的ストレッチはトレーニング前、静的ストレッチはトレーニング後に実施するのがベスト。

トレーニングをしているのに思うような結果が出ない場合、 ストレッチの不足が原因かもしれません! もしパーソナルジムに通っている方はトレーナーに自分に合ったストレッチを確認し、毎日の習慣に取り入れてみてください! ストレッチを適切に行うことでトレーニング効果を最大化し、理想のボディラインに近づけます。 WORKOUTHOLIC(ワークアウトホリック)では皆さまの体に合ったストレッチとトレーニングを指導しております。 「横浜でパーソナルジムを探している方は、ぜひ体験にお越しください!」 皆さまのご来店をお待ちしております!

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